EdBrightの特色

 

進学校の先取りカリキュラム

日本全国の進学校で実施されているのが、先取り教育です。

先取り教育により、大学入試の準備を早く終えることができます。

EdBrightでは、進学校と同等以上の先取り英語教育を受けることができます。

学年EdBrightの進度一般的な学校の進度
中1英検Ⓡ3級(A1)該当なし
中3英検Ⓡ2級(B1)英検Ⓡ3級(A1)
高2英検Ⓡ準1級(B2)以上英検Ⓡ2級(B1)

※( )内はCEFR

 

英検Ⓡ準1級以上を目指す

英検Ⓡ準1級(B2)以上に対応した教材は、ほとんどの学校で使用されておりません。

ですので、準1級以上を目指そうとすると、どうしても自学自習になってしまいます。

EdBrightでは、生徒全員が準1級に到達することをゴールにかかげ、準1級対策をしっかりとカリキュラムの中に組み込んでおります。

教材は、高1から準1級(B2)レベルに対応した洋書教材を利用し、授業の中で語彙力および4技能を鍛えていきます。

 

音読中心の授業

指導方法の大きな特徴は、音読です。

講師が話す時間よりも、生徒が英語を発する時間のほうが、はるかに多くなります。

ある言語を上達する秘訣の一つが、音読の滑らかさにあると信じております。

音読の数をこなせば、自分の英語力に自信を持てるようになります。

自信が芽生えれば、実力も自然とアップしていきます。

 

少人数制授業

教室の大きさの制約上、すべてのクラスの定員は10名以下とさせていただきます。

少人数である利点を生かし、間違いを恐れず、だれもが発言できる環境を作ってまいります。

そして、すべての生徒の、ライティングの添削指導はもちろん、個別の進路相談にも積極的に対応させていただきます。

また、各コース内の対人関係の円滑さも、学習においてとても重要な要素です。

どのような些細なトラブルでも積極的に介入し、根本から解決してまいりますので、何か気になることがあれば、ただちにご相談ください。

 

高校生は、120分

高1・高2の学習は、個別演習60分、少人数制授業60分、の2段構成です。

授業では、映像学習と音読をメインに展開します。

演習では、パソコンを使って、自主トレーニングを行います。

高3・高卒生の学習は、講師2名が120分付きっ切りで指導します。

学習内容の計画、教材の選択、進捗のチェック、志望校・志望学部の決定など、大学入試に向けて段階的にサポートしていきます。

※小中学生は90分の少人数制授業で、演習時間はありません。

 

学習時間をたっぷり確保

小学生の学習時間は1週間90分で、一般的な学習塾の約2倍です。

中学生は週2コースの場合、1週間180分で、一般的な学習塾の約3倍の学習時間が確保できます。

高校生は週2コースの場合、1週間240分で、学校で毎日授業を受けた場合と比べても、ほぼ変わらない学習時間を確保しております。

これにより、小学生はリスニングとスピーキング力を短期間で伸ばし、中高生は週2回の通塾を地道にこなすことで目標習得レベルに確実に近づいていきます。

※EdBrightは90分授業×週1回、一般的な塾を50分授業×週1回で作成。

※公立中高では50分授業×週5回、EdBrightでは高校120分授業×週2回・中学90分授業×週2回、一般的な塾では60分授業×週1回でそれぞれ作成。

 

PC一人一台の教育環境

すべての学年で、生徒たちは一人一台のノートパソコンを利用しながら授業を受けます。

そして、すべての生徒に、ブラインドタッチの指導とプレゼンテーション作成ソフトの操作法の指導も行います。

ICTを用いた深い学びを提供するとともに、コンピュータを利用して受検する民間検定試験の準備も整えます。

 

宿題ゼロ! 演習は塾で済ます

EdBrightでは宿題を出しません。

通塾することで力が伸びるような教育を心がけております。

トレーニングジムに通って身体を鍛える感覚で、EdBirghtに通って英語力を鍛えてください。

※大学受験をする高3生・高卒生には毎日の課題を出します。